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  • 商品説明
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  • ※こちらの商品は弊社納品時に使用されていた段ボールを再利用して発送させていただきます。(何らかの商品名が記載された段ボールです)

    ■薩摩酒造 さつま白波
    鹿児島県産の焼酎づくりに最も適したさつまいもであるコガネセンガンと米麹を原料に、薩摩に伝わる黒瀬杜氏から受け継いだ製法で仕込んだ本格薩摩焼酎。

    ■小鹿酒造 小鹿
    新鮮で良質な鹿児島県産のさつまいもを使用して醸しました。 ふわっとした香りと、ほのかですっきりとした甘さが特長です。

    ■大海酒造 一番雫
    「さつま大海」とともに地元で女性にも人気の高い焼酎です。ベニオトメという品種のさつまいもを原料に、減圧蒸留でフルーティーでやさしい香りと軽やかな味わいに仕上げました。クセを抑えた軽い口当たりの「一番雫」は、焼酎初心者にも気軽に楽しめる焼酎です。 唐揚げや魚フライなど油っこい料理にあわせても美味しい焼酎です!

    ■本坊酒造 あらわざ桜島
    南薩摩産さつま芋「黄金千貫」を原料に、 特許製法「磨き蒸溜」により、 芋特有のコク、旨味、香りなどを、 なめらかでかろやかな味わいへと仕上げました。 南薩摩伝統の技に新技(あらわざ)を加えた、 かろやかなおいしさがお楽しみください。

    ■白露酒造 白露
    白麹を使った芋らしくきれいな香りが特徴。 すっきりとしたさわやかな味わい。 約1年間の熟成期間を設け、余分な油分のみを取り除き、まろやかな味わいに仕上げました。 お湯割りにしていただくと、まろやかさが引立ちます。

    ■西酒造 薩摩宝山
    弘化2年(1845年)、鹿児島県吹上町で創業以来、伝統の技術を継承、研鑽し続けた宝山シリーズの原点であり、旨さの基準となる一本です。契約農家で栽培された鹿児島県産の薩摩芋(黄金千貫)を伝統の技で醸し「鹿児島の大地の恵み」を表現しています。 味わいは、やわらかで甘く、重厚な口当たりがしっかりと芋を感じさせてくれます。

  • カテゴリ 芋焼酎
    メーカー さつま白波 / 薩摩酒造株式会社
    小鹿 / 小鹿酒造株式会社
    一番雫 / 大海酒造株式会社
    あらわざ桜島 / 本坊酒造株式会社
    白露 / 白露酒造株式会社
    薩摩宝山 / 西酒造株式会社
    JANコード さつま白波 / 4973766000323
    小鹿 / 4982752311084
    一番雫 / 4991970121146
    あらわざ桜島 / 4976881247468
    白露 / 4939018001562
    薩摩宝山 / 4934317003842
    商品名 鹿児島県産 白麹 焼酎パック
    飲み比べセットC 1800ml×6本
    内容量 1800ml×6
    アルコール度数 25%
    原材料名 さつま芋、米麹
    麹の種類 白麹
    蒸留方法 さつま白波、小鹿、あらわざ桜島、白露、薩摩宝山 / 常圧蒸留
    一番雫 / 減圧蒸留
  • ■薩摩酒造
    本格焼酎造りの伝統を守りながらも、新たな可能性に挑戦し続ける蔵元
    薩摩酒造は、薩摩半島最南端枕崎市に位置する蔵元です。 創業以来、黒瀬杜氏の技を受け継ぎ、本格焼酎造りの伝統を守り続けています。また、昔ながらの伝統的な技術を継承しながらも、日々研究を重ね、伝統と革新の両輪による焼酎造りを行っています。 南薩摩は焼酎製造に適した土地でもあります。シラス台地が生み出す良質なサツマイモや水質により、薩摩酒造の焼酎造りは磨かれてきました。 1955年に発売した代表銘柄の「さつま白波」は、鹿児島独自の飲み方であったお湯割りを「ロクヨンのお湯割り」として全国区に広め、第一次焼酎ブームを牽引しました。さらに、1988年にはワンランク上の本格麦焼酎「神の河」が誕生し、焼酎の世界に新たな風を吹き込みました。 令和元年には、本格焼酎の可能性を追求する"MUGEN白波シリーズ"をスタート。伝統技術に蓄積された分析データやインスピレーションを掛け合わせることで、本格焼酎の新たな魅力の創造にも挑戦しています。
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    ■小鹿酒造
    心にしみる鹿児島焼酎 小鹿
    小鹿酒造は、昭和46年、鹿屋地域の小さな焼酎蔵が集まり協業組合としてスタートしました。代表銘柄名でもあり社名でもある「小鹿」は、「鹿児島県の鹿屋地域の小さい蔵の若い経営者が集まった」ということからつけられました。平成19年9月1日、株式会社に組織変更して現在に至ります。  小鹿酒造では、鹿児島県大隅半島の大自然の地に育った質の高い新鮮なさつまいもと、豊かな照葉樹林の広がる国見山系の清らかな地下水を使用して本格芋焼酎を醸しています。  また、さつまいもに関しては平成6年に設立した農業法人(有)小鹿農業生産組合が、直営農場約50ha、会員農家の農場約100haで栽培を担っています。  「天の恵み、大地の力、伝統の人の技」に感謝しつつよりよい焼酎造りを目指しています。
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    ■大海酒造
    伝統と挑戦 ~おいしい焼酎をお届けするために~
    鹿児島県は大隅半島の中心地、鹿屋に位置し、シラス台地で育ったさつま芋を原料とした芋焼酎の製造蔵です。晩夏から初冬までのサツマイモの収穫時期に集中して焼酎造りを行い、その期間、造り手は蔵に泊まり込み、蔵の息づかいと24時間向き合いながら、丹念にものづくりを行っております。原料のサツマイモは全て地元の契約農家に栽培を委託しており、農家と密接な関係を築きながらのイモ作り、農家の顔の見える酒造りを大切にしております。 比較的近代的な設備の整った蔵ではありますが、機械に頼らず、できるだけ造り手の経験と五感、そして精神力・体力を駆使した焼酎造りを行うのが「ものづくり」の身上と考えております。                                                                                                           ただ、ただ、おいしい焼酎を皆様にお届けするために、今後も変革を恐れず真摯に実直に挑戦を続けてまいります。
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    ■本坊酒造
    ”地域に根ざすという創業の精神を今に受け継ぎ、世界基準を見据えた誠実かつ独創性のある商品づくりへの挑戦を続けています。
    維新の記憶も新しい1872年(明治5年)。本坊酒造の歴史は、鹿児島県南さつま市加世田津貫の地で、本坊松左衛門が製綿業を営んだことに始まります。全国一の甘藷生産県を基盤とし、今に続く焼酎造りの幕開けは、1909年(明治42年)。発祥の地であるこの地から、本坊酒造は蒸溜酒とともに歩みながら発展していきました。経営理念に「地域文化の継承と革新」を掲げ、創業以来百有余年に亘り一貫して変わらぬ姿勢、地域に根ざすという創業の精神を今に受け継いでいます。現在では、鹿児島県、山梨県、長野県に製造拠点を構え、焼酎、ワイン、ウイスキー事業など、その土地の風土を生かした酒造りを行っています。本格焼酎は、世界三大酒類コンペティションとよばれるIWSC、ISC、SFWSCの全てで部門最高賞を受賞。日本の伝統ある蒸留酒が世界品質で認められており、世界基準を見据えた誠実かつ独創性のある商品づくりへの挑戦を続けています。
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    ■白露酒造
    「焼酎の味を左右するのは原料となる芋の品質とよい水であると考えます」 さつま芋伝来の地・指宿で造る、こだわりの焼酎をお届け
    白露酒造は享保15年(1730年)創業の造り酒屋です。 焼酎は薩摩半島最南端に位置する指宿市山川で造っております。指宿市山川は、17世紀初めにさつまいもが初めて日本に伝来した地であり、土壌の質が良くさつまいもの生育に適しています。また、薩摩富士とも呼ばれる開聞岳があり、豊かな緑に包まれた山々の麓より湧き出す質のよい天然水(軟水)が豊富な場所であります。この水は国土交通省「水の郷100撰」に認定されています。白露酒造の焼酎は山川地区をはじめ自然に恵まれた鹿児島県産の上質の黄金千貫を主に使用し、天然水を仕込み水、割水として使用しています。 全ての原酒は、焼酎の旨さを醸し出す為、全て一年以上の熟成を経て出荷いたします。一年以上の期間、外気との温度差で生じる余分な油分のみを手すくいで丁寧に取り除くことによって、低温ろ過にはない深い味わいを残すようにしております。
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    ■西酒造
    「農業から始まる酒造り」の信念のもと、酒造りに真摯に向き合い、皆さまに旨さをお届けします。
    創業、弘化二年(一八四五年)以来、伝統の技術を継承。この町で暮らす人々に見守られながら酒造りを続けています。 お客様に心から喜んでいただける焼酎でなければ宝山と呼べない。そう信念を持ち、自らの手で畑を耕し原料は全て私たちの目の届くところで育てられたものを使用しています。 1〜7月は農業、8~12月は仕込みをします。西酒造が目指すのは「作物の栽培から始まる焼酎造り」。旨い酒を造るために原料からこだわり、自然との調和も図りながら日々旨さを追及し酒を醸しております。 また、2019年5月にはニュージーランドの自然派ワイン「URLAR」の醸造開始、2019年12月にウイスキー「御岳」蒸留開始、そして2020年2月に日本酒「天賦」の醸造を開始しました。 地元の方々に支えていただきながら研鑽を重ね、「農業から始まる酒造り」の信念のもと、これからも酒造りに真摯に向き合い、皆さまに旨さをお届けします。
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  • ※こちらの商品は弊社納品時に使用されていた段ボールを再利用して発送させていただきます。(何らかの商品名が記載された段ボールです)

    ■薩摩酒造 さつま白波
    鹿児島県産の焼酎づくりに最も適したさつまいもであるコガネセンガンと米麹を原料に、薩摩に伝わる黒瀬杜氏から受け継いだ製法で仕込んだ本格薩摩焼酎。

    ■小鹿酒造 小鹿
    新鮮で良質な鹿児島県産のさつまいもを使用して醸しました。 ふわっとした香りと、ほのかですっきりとした甘さが特長です。

    ■大海酒造 一番雫
    「さつま大海」とともに地元で女性にも人気の高い焼酎です。ベニオトメという品種のさつまいもを原料に、減圧蒸留でフルーティーでやさしい香りと軽やかな味わいに仕上げました。クセを抑えた軽い口当たりの「一番雫」は、焼酎初心者にも気軽に楽しめる焼酎です。 唐揚げや魚フライなど油っこい料理にあわせても美味しい焼酎です!

    ■本坊酒造 あらわざ桜島
    南薩摩産さつま芋「黄金千貫」を原料に、 特許製法「磨き蒸溜」により、 芋特有のコク、旨味、香りなどを、 なめらかでかろやかな味わいへと仕上げました。 南薩摩伝統の技に新技(あらわざ)を加えた、 かろやかなおいしさがお楽しみください。

    ■白露酒造 白露
    白麹を使った芋らしくきれいな香りが特徴。 すっきりとしたさわやかな味わい。 約1年間の熟成期間を設け、余分な油分のみを取り除き、まろやかな味わいに仕上げました。 お湯割りにしていただくと、まろやかさが引立ちます。

    ■西酒造 薩摩宝山
    弘化2年(1845年)、鹿児島県吹上町で創業以来、伝統の技術を継承、研鑽し続けた宝山シリーズの原点であり、旨さの基準となる一本です。契約農家で栽培された鹿児島県産の薩摩芋(黄金千貫)を伝統の技で醸し「鹿児島の大地の恵み」を表現しています。 味わいは、やわらかで甘く、重厚な口当たりがしっかりと芋を感じさせてくれます。

  • カテゴリ 芋焼酎
    メーカー さつま白波 / 薩摩酒造株式会社
    小鹿 / 小鹿酒造株式会社
    一番雫 / 大海酒造株式会社
    あらわざ桜島 / 本坊酒造株式会社
    白露 / 白露酒造株式会社
    薩摩宝山 / 西酒造株式会社
    JANコード さつま白波 / 4973766000323
    小鹿 / 4982752311084
    一番雫 / 4991970121146
    あらわざ桜島 / 4976881247468
    白露 / 4939018001562
    薩摩宝山 / 4934317003842
    商品名 鹿児島県産 白麹 焼酎パック
    飲み比べセットC 1800ml×6本
    内容量 1800ml×6
    アルコール度数 25%
    原材料名 さつま芋、米麹
    麹の種類 白麹
    蒸留方法 さつま白波、小鹿、あらわざ桜島、白露、薩摩宝山 / 常圧蒸留
    一番雫 / 減圧蒸留
  • ■薩摩酒造
    本格焼酎造りの伝統を守りながらも、新たな可能性に挑戦し続ける蔵元
    薩摩酒造は、薩摩半島最南端枕崎市に位置する蔵元です。 創業以来、黒瀬杜氏の技を受け継ぎ、本格焼酎造りの伝統を守り続けています。また、昔ながらの伝統的な技術を継承しながらも、日々研究を重ね、伝統と革新の両輪による焼酎造りを行っています。 南薩摩は焼酎製造に適した土地でもあります。シラス台地が生み出す良質なサツマイモや水質により、薩摩酒造の焼酎造りは磨かれてきました。 1955年に発売した代表銘柄の「さつま白波」は、鹿児島独自の飲み方であったお湯割りを「ロクヨンのお湯割り」として全国区に広め、第一次焼酎ブームを牽引しました。さらに、1988年にはワンランク上の本格麦焼酎「神の河」が誕生し、焼酎の世界に新たな風を吹き込みました。 令和元年には、本格焼酎の可能性を追求する"MUGEN白波シリーズ"をスタート。伝統技術に蓄積された分析データやインスピレーションを掛け合わせることで、本格焼酎の新たな魅力の創造にも挑戦しています。
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    ■小鹿酒造
    心にしみる鹿児島焼酎 小鹿
    小鹿酒造は、昭和46年、鹿屋地域の小さな焼酎蔵が集まり協業組合としてスタートしました。代表銘柄名でもあり社名でもある「小鹿」は、「鹿児島県の鹿屋地域の小さい蔵の若い経営者が集まった」ということからつけられました。平成19年9月1日、株式会社に組織変更して現在に至ります。  小鹿酒造では、鹿児島県大隅半島の大自然の地に育った質の高い新鮮なさつまいもと、豊かな照葉樹林の広がる国見山系の清らかな地下水を使用して本格芋焼酎を醸しています。  また、さつまいもに関しては平成6年に設立した農業法人(有)小鹿農業生産組合が、直営農場約50ha、会員農家の農場約100haで栽培を担っています。  「天の恵み、大地の力、伝統の人の技」に感謝しつつよりよい焼酎造りを目指しています。
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    ■大海酒造
    伝統と挑戦 ~おいしい焼酎をお届けするために~
    鹿児島県は大隅半島の中心地、鹿屋に位置し、シラス台地で育ったさつま芋を原料とした芋焼酎の製造蔵です。晩夏から初冬までのサツマイモの収穫時期に集中して焼酎造りを行い、その期間、造り手は蔵に泊まり込み、蔵の息づかいと24時間向き合いながら、丹念にものづくりを行っております。原料のサツマイモは全て地元の契約農家に栽培を委託しており、農家と密接な関係を築きながらのイモ作り、農家の顔の見える酒造りを大切にしております。 比較的近代的な設備の整った蔵ではありますが、機械に頼らず、できるだけ造り手の経験と五感、そして精神力・体力を駆使した焼酎造りを行うのが「ものづくり」の身上と考えております。                                                                                                           ただ、ただ、おいしい焼酎を皆様にお届けするために、今後も変革を恐れず真摯に実直に挑戦を続けてまいります。
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    ■本坊酒造
    ”地域に根ざすという創業の精神を今に受け継ぎ、世界基準を見据えた誠実かつ独創性のある商品づくりへの挑戦を続けています。
    維新の記憶も新しい1872年(明治5年)。本坊酒造の歴史は、鹿児島県南さつま市加世田津貫の地で、本坊松左衛門が製綿業を営んだことに始まります。全国一の甘藷生産県を基盤とし、今に続く焼酎造りの幕開けは、1909年(明治42年)。発祥の地であるこの地から、本坊酒造は蒸溜酒とともに歩みながら発展していきました。経営理念に「地域文化の継承と革新」を掲げ、創業以来百有余年に亘り一貫して変わらぬ姿勢、地域に根ざすという創業の精神を今に受け継いでいます。現在では、鹿児島県、山梨県、長野県に製造拠点を構え、焼酎、ワイン、ウイスキー事業など、その土地の風土を生かした酒造りを行っています。本格焼酎は、世界三大酒類コンペティションとよばれるIWSC、ISC、SFWSCの全てで部門最高賞を受賞。日本の伝統ある蒸留酒が世界品質で認められており、世界基準を見据えた誠実かつ独創性のある商品づくりへの挑戦を続けています。
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    ■白露酒造
    「焼酎の味を左右するのは原料となる芋の品質とよい水であると考えます」 さつま芋伝来の地・指宿で造る、こだわりの焼酎をお届け
    白露酒造は享保15年(1730年)創業の造り酒屋です。 焼酎は薩摩半島最南端に位置する指宿市山川で造っております。指宿市山川は、17世紀初めにさつまいもが初めて日本に伝来した地であり、土壌の質が良くさつまいもの生育に適しています。また、薩摩富士とも呼ばれる開聞岳があり、豊かな緑に包まれた山々の麓より湧き出す質のよい天然水(軟水)が豊富な場所であります。この水は国土交通省「水の郷100撰」に認定されています。白露酒造の焼酎は山川地区をはじめ自然に恵まれた鹿児島県産の上質の黄金千貫を主に使用し、天然水を仕込み水、割水として使用しています。 全ての原酒は、焼酎の旨さを醸し出す為、全て一年以上の熟成を経て出荷いたします。一年以上の期間、外気との温度差で生じる余分な油分のみを手すくいで丁寧に取り除くことによって、低温ろ過にはない深い味わいを残すようにしております。
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    ■西酒造
    「農業から始まる酒造り」の信念のもと、酒造りに真摯に向き合い、皆さまに旨さをお届けします。
    創業、弘化二年(一八四五年)以来、伝統の技術を継承。この町で暮らす人々に見守られながら酒造りを続けています。 お客様に心から喜んでいただける焼酎でなければ宝山と呼べない。そう信念を持ち、自らの手で畑を耕し原料は全て私たちの目の届くところで育てられたものを使用しています。 1〜7月は農業、8~12月は仕込みをします。西酒造が目指すのは「作物の栽培から始まる焼酎造り」。旨い酒を造るために原料からこだわり、自然との調和も図りながら日々旨さを追及し酒を醸しております。 また、2019年5月にはニュージーランドの自然派ワイン「URLAR」の醸造開始、2019年12月にウイスキー「御岳」蒸留開始、そして2020年2月に日本酒「天賦」の醸造を開始しました。 地元の方々に支えていただきながら研鑽を重ね、「農業から始まる酒造り」の信念のもと、これからも酒造りに真摯に向き合い、皆さまに旨さをお届けします。
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【送料無料】 鹿児島県産 白麹 芋焼酎パック 飲み比べセットC 25度 1800ml×6本

商品番号 1376/1366/3288/60508/58826/
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